NHKがホリプロに和田アキ子の紅白出場を考えてくれと頼んでるが。
当のホリプロが気持よく了解しないから、和田アキ子は毎年の紅白に出続けてる。
これは、和田アキ子自身が断固として事務所を説得して断れば済むこと。
NHKの思惑と計算
NHKとしても頭が痛いところです。
どう考えても、ヒット曲やNHKに貢献してない芸能人をこのまま毎年の紅白に出場させるのも、NHKとしたら視聴者に申し訳ないが現状としても打つ手がないの確かである。
余りにもホリプロが強すぎる。
NHKは頭が痛い!
何か妙案はないのか?
これを試そう!
NHKの全国版である視聴率の高い、朝の顔と言うべき『あさイチ』の番組に大阪で人気の高い『上沼恵美子』に出演して貰って。
番組の志向を、NHKに出演した過去の映像や、最近積極的な歌手活動のVTRが流しての上沼恵美子の生き方などを語って貰うと言うものである。
NHKには、計算と思惑があった。
つまり『上沼恵美子』さんの性格を見抜いていたのである。
上沼恵美子が過去に和田アキ子からいじめられた事を必ず話すに違いない。
そうなればNHKの思惑通りに番組が展開する。
NHKの思惑は見事に的中した。
上沼恵美子は、NHKの作戦にまんまと引っかかたのでする
「紅白歌合戦の紅組司会に抜擢された上沼でしたが、大阪タレントということで『そりゃあ、いびられた、いびられた。東京は完全アウェイだったので、皆さんが私を敵にしてくださった』と“恨み節”。終いにはカメラ目線で『その人たちはいまだに大っキライです』と断言。有働アナは笑うしかありませんでしたが、イノッチは『それ、誰ですか?』としつこく聞いて有働アナを困らせていました。上沼は『大阪のラジオなら話すのに』と悔しがっていましたよ。4~5人と語っていましたが、おそらく対象は“たった1人”だったのではないかともっぱら。そう、和田アキ子です」(芸能記者)
年末ということで、話題は『NHK紅白歌合戦』に。上沼は『紅白』を「誰もが見る日本一の番組」と褒め称え、1994年に自身が紅白司会を務めた際の思い出を吐露したのだが、途中から内容は「特定の相手」を対象にした毒舌路線に……。
「紅白歌合戦の紅組司会に抜擢された上沼でしたが、大阪タレントということで『そりゃあ、いびられた、いびられた。東京は完全アウェイだったので、皆さんが私を敵にしてくださった』と“恨み節”。終いにはカメラ目線で『その人たちはいまだに大っキライです』と断言。有働アナは笑うしかありませんでしたが、イノッチは『それ、誰ですか?』としつこく聞いて有働アナを困らせていました。上沼は『大阪のラジオなら話すのに』と悔しがっていましたよ。4~5人と語っていましたが、おそらく対象は“たった1人”だったのではないかともっぱら。そう、和田アキ子です」(芸能記者)
これが、うまく行くといいですね。