江角マキコさんが、もし事実無根 で潔白ならば正々堂々と説明責任 を果たして身の潔白を証明した方 がいいと思いますが? 沈黙は黙秘権のつもりなのか、それでは何も解決しないのではないでしょうか。
江角マキコさんの芸能界引退は時間の問題なんでしょうか?
江角マキコさんと言えば元バレーボールの選手だけあって身長が高いですよね。 何か、選手時代に大怪我をして選手生命を絶たれたとか、そして芸能界入りを果たした訳なんですね。
本人の性格と言えば、歯に衣着せぬはっきりした物言いで共感を集めてきたのかなっ!? まぁ~、芸能界と言うところは、いくら長年かけて築き上げた実績ですら一瞬で壊れてしまう。それが芸能界。
そんなリスクを毎日背負っているわけですが、その代わり人気と知名度が上がればハイリターンになります。
つまり、芸能人は表の顔と裏の顔を持ちあわせてますから、裏の顔が表に出過ぎると失脚するのでしょ?
今回の江角マキコさんの場合もしかりで、今回の騒動は真相が良くわかりません。
ただハッキリしてるのが
●2012年12月に、長島一茂邸が何者かによって落書きされたこと
●2014年07月に、江角マキコがブログにママ友によるイジメを告白したこと ハッキリしてることは、現在のところの2点だけです。 週刊誌では、江角マキコが元マネージャに依頼して落書きをさせたとか
ブログにイジメを告白したのも、実際はその逆で江角マキコさんの方がイジメをしてたとか? 江角マキコさんに関して過去にも色々と芸能生命を脅かすトラブルがあったとか?
江角マキコさんを含めて関係者が沈黙を通してるので真相は不明です。 しかし、しかし、芸能人はイメージの商売ですから真相がどうであれイメージダウンは免れないでしょね。
それはそれで、もし江角マキコさんが今回の長島邸の落書きに関知してなく事実無根で潔白なら沈黙は美徳なのかはたまた黙秘権なのか?
もし自分が潔白であれば、ここはやはり常識人として身の潔白を証明する意味でも今回の一連のことを説明責任を果たした方がいいと思います。
このまま江角マキコさんが沈黙を通せば、やはりやましいところが自分にあるから事実をハッキリできないと思われても仕方ないですね。
ここで今回の騒動の時系列をまとめて見ました。
1996年02月 | 桐島ローランド(桐島カレンの弟)と結婚財産目当てと噂され、実際に財産が無かったのでスピード離婚した? |
2000年 | ドラマの担当ディレクター・平野眞氏と再婚する。 |
2003年11月 | 社会保険庁の年金納付のイメージキャラクターに起用される。 |
2004年04月 | 本人が国民年金の納付を17年間も未納してたのが発覚する。 |
2005年02月21日 | 第1子の長女を出産 |
2006年04月 | タレント活動再開 |
2009年11月 | 第2子の長男の出産 |
2010年04月 | 江角さんの長女が年長に・長嶋さん一家が江角さんの実家を訪ねる。(家族ぐるみの付き合い) |
2011年03月 | 江角さんと一茂さん妻の間に決定的なトラブル勃発 |
2011年04月 | 江角さんの長女、小学校に入学 |
2012年02月 | タレント活動再開 |
2012年12月 | 長嶋一茂邸に落書きあり |
2014年03月 | 研音から独立して個人事務所のインクワイヤーを立ち上げた |
2014年07月 | ブログ開始・ママ友によるイジメをブログで告白 |
2014年08月 | 元マネージャーに命じて落書きをさせたと週刊誌が報道する。 |
2014年08月 | ママ友による反論が雑誌に掲載・落書き教唆疑惑が雑誌に掲載 |
2014年09月~ | 今なおも江角マキコさん沈黙を通す。 |
この江角マキコさんの2014年08月にフブログでのイジメ告白に対して。 2014年08月にママ友による反論が雑誌に掲載・落書き教唆疑惑が雑誌に掲載されてました。
その時の詳細がこれです。
『女性セブン』(8/21・28号、以下『セブン』)に反江角派の「2053文字の抗議声明」が載っているのを引用してみました。 「このたび、江角マキコさんのブログでの突然のいじめ告白に対して、驚きと抑えきれない怒りと悲しみを感じています。
芸能人であることを利用して、あのような文章をブログに載せた彼女の行動は、わたしたちには甚だ理解しがたく、非常識だと感じているのはもちろんですが、そのブログに対して多くのマスコミが何の検証もなしに、それがいかにも事実であるかのように報道されることに関して、きちんと取材をしてぜひ真実を報道していただきたいと思っています。
(中略) まず、彼女が仮に自分がいじめられていたと感じているとすれば、それは幼稚園の年長さんの3学期以降、彼女が数々の同級生へしてきたことがバレたために、彼女からみんなが距離を取ったというのが事実です。
つまり、いじめがあったとするならば、それはむしろ彼女自身がされていたことであり、彼女は被害者というよりも加害者ではないか、と考えます」 カミさんを怒らせると怖いのはもちろんだが、ママ友はもっと怖い。 「これまで、あまりにも大人げなく、くだらない彼女からの中傷に対して、ほかの保護者たちは口を閉ざしてきました。 江角さんが学校でされていた数々のいじめともとれる態度に対し、他の保護者は彼女から説明や弁明をお聞きしたかったのはもちろんですが、子供たちの親として、理性ある大人として、静かに対処することが最善だと考えておりました。
(中略) このたびの突然のブログでの告白で、残念ながらこのような話が露呈しましたが、これは学校および関係するたくさんの方たちの意図に反するものだと思います。 彼女の身勝手な発言によってこの騒動に巻き込まれた多くの保護者および学校に、彼女はきちんとした形で説明をし、自分で後始末をつけるべきなのではないかと思っています。
このブログこそ、彼女のマスコミという力を使った、不特定多数へのいじめ以外の何者でもないのではないでしょうか」 江角マキコさんも沈黙を通さずにに、こうなった以上、どっちに転ぼうと考えずに、ありのままを正直に話されてはいかがでしょうか?