この二人の『漫才・コント』は実に面白いですね(^^) ダメヨダメヨの他に色々なネタがある見たいだから色々なバリエーションのネタで行けば人気が持続すると思う(^^)
いいじゃないの!
ん~~~ダメよ、ダメダメ!
このネタのキッカケは 実際にあった出来事をヒントにしたそうです。
その出来事とは、この二人が某ファミレスに入った時の出来事で、お店のお客に高齢のお年寄り男女がいて男性の方が女性をしつこくくどいていたらしく、相手の女性が煮え切れない様子で、その様があたかも人形の様に見えたので、この有り様をダッチワイフに代えてネタにしたらしいです。(^^)
本人画像 | ||
名 前 | ||
生年月日 | 1984年11月13日 | 1983年11月12日 |
出身地 | 兵庫県豊岡市 | 愛媛県今治市 |
身長・体重 | 不明 | 不明 |
血液型 | 不明 | 不明 |
学歴 | 京都橘大学文学部 | 美術系の短大 |
事務所 | タイタン | タイタン |
特技 | 中野の身の回りの世話 | 絵かき・カフェ巡り |
【目 次】
メンバーの簡単な自己紹介です。
中野聡子
●芸人になる前は、下着のデザイン会社に勤めていた時期が有ったそうで退職後に引きこもり生活を送りつつ松竹芸能養成所に履歴書を送った。
●うさぎを飼っていたが、2011年初頭に死亡。ペット用の葬儀を行ったが、うさぎの名前が“コマネチ”だったため、葬儀業者が笑ってしまい、湿っぽい雰囲気になれなかった。その後再びうさぎを飼い始め、名前を事務所の先輩である太田光から”アンドロポフ”と命名した。
橋本小雪
●実家は兵庫県豊岡市の城崎温泉で民宿「はし本」を経営する。父親はブログ「民宿おやじのひとりごと」を開設している。
●同期の中野のライブを見て、そのライブの盛況振りに惚れ込み、私、この人に付いて行くと決め土下座をして中野に私とコンビを組んでくださいと懇願したらしいです。 それで中野は条件付きで了承する。その条件とは、私がネタを作るから、あなたは私の身の回りのお世話とその他一切をする。その条件を橋本は受け入れた。
●以前は明確にボケとツッコミに分かれていたが、元ツッコミ担当である橋本がつっこめず、結局二人ともボケキャラだったことに気付いた中野がボケとツッコミを廃止し、現在は分担がないまま活動している。 橋本は、炊事、洗濯、掃除は下手で頼んだ買い物もロクにできないだけど、それでも一生懸命頑張り中野に尽くしたそうです。 そうやって出来た「未亡人朱美ちゃんシリーズ」です。
その他にも、持ちネタは沢山ありますよ。(^^)
ちなみに橋本小雪さんが働いてたガールズバーはどこ?
働いてたガールズバーの場所は東村山市久米川にある
Bar Cranky (バー クランキー)が有力です。
そこで橋本小雪さんは1年ぐらい働き結局、指名が全然取れずにクビになる。
それから毎日、動画をアップしてる『感電バラレル』があります。ショートコントで中々面白いですね。
日本エレキテル連合と大島裕子のコラボが実現
ナイナイのメチャイケの番組で大島優子さんが、未亡人朱美チャン3号を演技するハメになります。題して、未亡人ワイフ優子ちゃん3号です。(^^)
それにしても、まぁー良くも優子ちゃんはこの役どころを引き受けたもので驚きです。
何か優子ちゃんにスイッチが入ったのか?我を忘れて負けん気の強さが表に出たのかマジのガチで朱美ちゃん3号に挑戦します。
未亡人ワイフの優子ちゃん3号 どうでしたか?