嵐ファンで通用する用語に一番好きなメンバーを『◯担』と呼び、次に好きなメンバーを『副担』と言うらしいです。
そこで櫻井翔くんの今回の発言で、その言い方は好きじゃない。
櫻井くんにして見れば担当と言う方は、決めつけられたイメージを強くて好きになれないとか。
事の発端は、
12月17日に福岡で行われた
「ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism」での櫻井翔くんの発言が、ファンの間で物議を醸しています。
なんでも、櫻井くんは“○○担”というファン用語が嫌いだそうで、さらに自身のソロコーナーでミスした際に笑いが起こったことについても苦言を呈したといいます。
[以下引用]
この日のMCでは、9月発売のシングル「愛を叫べ」のパフォーマンス中にファンが同曲の振り付けをマスターしていることから、手を挙げるタイミングを「自分が応援するメンバーに合わせているのか」という話になり、櫻井が「担当……って言い方はあんまり好きじゃないんだけど」と口走る場面があったという。
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また、櫻井はコンサート最後の挨拶で、ソロ曲「Rolling days」を披露する際、演出で使用しているドラムのスティックを落としてしまったことに触れ、「今日はソロでスティック取れなくてすみませんでした」と謝罪。さらに、スティックを落とした時に「笑い声が聞こえた」として、親子席のファンへ向けて「少年少女たち、人の失敗を笑うような大人にならないでください」と、呼び掛けていたという。
「櫻井は真剣な表情で最後の挨拶をしていたそうで、その言葉に会場の雰囲気が若干ピリついてしまったものの、その後は大野智もソロコーナーでのミスを明かし、会場を和ませていたそうです。もちろん失敗せずに完璧なパフォーマンスを見せることがベストですが、全力を尽くす中で発生したミスに対し、笑い声が聞こえてきたら悲しい気持ちになるでしょうね」(ジャニーズに詳しい記者)
[サイゾーウーマン]
まぁ~こんな感じですが!
いくら芸能人と言えど、感情ある人間ですから時には、カチンと来たりムカットする事もあるでしょう。
でっ!今回の、櫻井くんの発言はそんな日頃のウップンが溜まってたんだと推測します。?
まぁ~芸能人は、どこまで我慢して自分を律するかが難しい部分ですが、ただ言えるのは芸能人はファンがいてファンが支持してくれる事で芸能活動を維持できるのも確かな事実ですね。