1年9カ月の泥沼化の末やっと離婚が成立する。 何で、高嶋は離婚にこだわった?
元妻はそんなに酷いの? などなどを検証して見た。
【目 次】
政伸の元妻と馴れ初めから離婚までのストーリ!
政伸と美元の出会いのキッカケは?
2007年12月15日放送 フジテレビ
大韓航空機爆破事件から20年 金賢姫を捕らえた男たち 〜封印された3日間〜
高嶋政伸: 砂川昌順 役 美 元: 金賢姫(蜂谷真由美) 役 このドラマで二人は知り合った。
高嶋政伸は恋愛経験に乏しく女性を見る目が全くないから、政伸はモデルの美元さんに『何て、可愛い人だろう』と政伸が一目惚れをしてしまった。
それから、友達として3回ほどデートを重ね、2008年3月2日に交際を申し込むそして二人は交際する様になり、政伸は交際開始から6日後にプロポースをする。
相手の事を良く知らないでプロポーズとは、早すぎるんじゃないか?
そして、2008年8月31日に帝国ホテルで挙式を行う。
本来なら、相手の事を良く観察をして良く知った上で、間違いがなく納得できる人だったら始めてプロポーズをするのだが、
何せ、政伸はお坊ちゃまは恋愛経験が無いから事を急いだのでしょう。 結果的には、政伸が事を急ぎ過ぎた為に後に命とりになるとはね。
政伸は、お坊ちゃま育ちでおまけに恋愛経験に乏しく、いい悪いは別として、相手の本性を見抜く事が出来ない人間です。
一方の、美元は、芸能界を代表する高嶋ファミリーのブランドが欲しくて政伸と結婚したのかもね?
二人の結婚生活が始まる。
やはり同じ結婚するんだったら、相手の事を良く知り相手の事を良く調査をした方がいいと思う。
まず、美元(ミヲン)さんは、父親が日本人で母親が韓国人の間に生まれた子供で小学校の頃に、母親を亡くした。
高校を中退して苦労の末にミス・ユニバースの日本大会で準ミスを受賞する。その後にモデルや女優の仕事口も入るようになった。
政伸との結婚後に、妻である美元は毎月に生活費として政伸から30万円を貰って だが30万円じゃ足りないと言って50万円を要求するようになった。
次に、50万円じゃ足りないと言って今度は100万円を要求して来た。 そんな妻の浪費癖に政伸は嫌気がさして、一辺に愛情が薄れて行った。
そして離婚を考えるようになったと言う訳です。
泥沼化した1年10ヶ月間の離婚裁判
2009年8月~2010年3月まで、妻の美元が海外旅行をする。 2010年5月17日 生活費をめぐって口論になる。 2010年8月から別居状態に入る。 2011年2月に政伸が離婚訴訟を起こす。
2011年3月 身元がブログでリコン拒否の意思を表明する。 2012年6月1日 リコン裁判裁判が始まる。
政伸の弁 俳優の座を失ってもいいので離婚したい。 5000万払うから離婚してくれ。 美元の弁 離婚する理由が解らない、私は離婚しないから。
その金額じゃイヤ、一億円なら考えてもいいよ。 美元さんは、時間の引き伸ばしの金額吊り上げの作戦です。
2012年9月19日 東京家庭裁判所の裁判が結審する。 2012年11月9日 東京家裁は『婚姻関係の修復が不可能』を認めた。 2012年11月26日 協議離婚が成立する。
何で、今更に政伸と美元の離婚を取り上げるの?
それはですね、高嶋政伸の方は2012年11月26日に離婚が成立してるから政伸の方は、ホットしているところでしょうけどね。
実は、元妻の美元さんに新しい彼が出来た見たいです。 ホー、良かったねの話ですが・・・・
実は、本人が妊娠してると言い出したんです、しかも政伸さんのかも?? この事が大きな問題なんです。
日本の法律に、離婚成立後の300日以内の妊娠した場合は、 その子供は前夫の子供になると言う法律が有るんです。
まぁー、政伸の方はDNA鑑定をするとおもいますがね。 今後の動向が気になります。