少年隊の人気が最悪状態に！その理由は？それは植草克秀の私生活に

少年隊が結成されて、もう３０年もなるんですね。

1981年の時点では、少年隊の前進は『Ｂチーム』と言ってました。

活動内容は、近藤真彦や田原俊彦のバックで踊ってました。

ちなみに『シブガキ隊』は『Ａチーム』でした。

これまでの少年隊を振り返ります。

1981年の時点では、少年隊と言うグループ名でなく

『Ｂチーム』と言ってました。

ちなみにシブガキ隊は『Ａチーム』と呼んでました。

つまり正式にグループができる前は、仮の名前で呼んでたんですね。

しかし、1981年10月6日からテレビ東京で始まった『ザ・ヤングベストテン』という番組のスタートに合わせて

錦織・植草・松原 の3名で結成されたグループを
『Ｂチーム』⇒『ジャニーズ少年隊』になる。

さらに、1982年に松原から東山にメンバーチェンジをします。

でも３人の仕事と言えば、近藤真彦や田原俊彦のばックダンサーです。

1984年にジャニーズ少年隊から少年隊にグループ名を変更する。

1985年12月12日に、『仮面舞踏会』で華々しくレコードデビューを果たします。

それから、怒涛の勢いでレコードを出して人気を得て行きます。

ロングラン公演だったミュージカルの『PLAYZONE』

1986年7月～2008年8月まで公演

2007年、PLAYZONE（22年目）の夏で通算上演回数900回を迎えた。また、2007年公演の『PLAYZONE2007 Change2Chance』は、共演者だった赤坂晃が覚醒剤で現行犯逮捕された事により、DVD化が急遽中止となってしまった。

少年隊は、あれだけ忙しかったのが嘘見たいに、三人での活動が極端に減ります。

いわゆる、事実上の活動休止状態です。

恐らく、これから先も３人揃っての音楽活動はないと思います。

何でそんなことが言えるの？

まず、これは昨年の２０１４年の話しですが、ジャニーズのトップ・近藤真彦のデビュー35周年を記念し後輩が集結する特別企画が行われることが明らかとなった時の話しです。なななんと、出演者欄に少年隊の名前がなかったんです。

つまり、少年隊メンバーの植草克秀さんのイメージが悪くなったからです。

植草克秀さんは、1994年7月に元モデルの千恵子さんとデキ婚をしますが１６年間連れ添って植草克秀さんのDVと浮気が原因で2010年12月に離婚をします。
二人の間に生まれた息子と娘の親権は千恵子さんが持ちます。

最悪なのが、植草克秀さんの不倫相手(少年隊の追っかけファンの)と不倫中に相手の女性が妊娠したのです。
それで植草克秀さんは、妻に別れ話を持ちかけて離婚を成立させ、不倫相手と二度目のデキ再婚をしたのです。

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おまけに、植草克秀さんは元妻と円満な離婚をしたと言ってますが、後から子供の養育費を減額してくれと裁判沙汰にしてます。

一見すると、離婚して仕事も減ってるのでお金が苦しいのかなって誰でも思いますよね。

それが、ななななんと再婚した相手の女性は・・・・

実家が70年代創業の老舗子役プロダクションを経営する資産家で、女性も関連会社の代表取締役をしているとかです。
現在の住まいも再婚相手が購入した高級マンションに住んでるそうですよ。そんなお金に余裕があるのに養育費を減額要求するなんってね・・・・

当の、植草克秀さんは現在にこれと言って仕事をしてなくて家でゲームばかりしてるそうです。
つまりヒモ状態です。

と言う事で、今後は少年隊の３人揃っての音楽活動は絶望的です。ハイ！

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