映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』で有名な米俳優のジョニー・デップさん。 米女優のアンバー・ハードさんが、夫のジョニー・デップさんに慰謝料150億円を要求したことが分かった。日本では、まず考えられないことが米国で起きてる見たいです。
一体どう言うことなのか?
ジョニー・デップ(51歳)、アンバー・ハード(28歳) この二人は、2011年に映画「ラム・ダイアリー」での共演がきっかけで知り合い、そのまま交際をスタートさせて、2012年末に婚約しまた。
2013年2月に結婚してます。 このジョニー・デップさんは、ハリウッドの中でも数々のヒット作を持つジョニー・デップさんですから、そのギャラや年収も破格の額を稼いでいるそうです。
ですから、高額のギャラを稼いでいて巨額の資産を持ってる芸能人達は、結婚をしてもしも離婚して巨額の慰謝料を払わないで済むように、結婚前に契約書を交わすそうです。
ところがドッコイ! ジョニー・デップさんは、そんな契約は、僕らには必要ない。 僕らは、絶対に離婚なんてしないからと豪語して、契約書を作成してませんでした。 しかも、アンバー・ハードさんと結婚して2カ月目でこの騒ぎです。 アチャー!(^^) 今から、離婚協議が始まります。
引用先 https://www.huffingtonpost.jp/2015/02/05/johnny-depp-amber-heard_n_6619920.html ではでは、何で。 僕らには、結婚前の契約書になんって必要ないと言った人が、慰謝料150億円を要求されるハメになったのか?
慰謝料の150億円を要求することになった理由
理由は簡単明確です。 妻のアンバー・ハードさんが夫のジョニー・デップさんに、何回電話しても何回メールしても返信が全くないからです。 返信が全くないから、妻のアンバー・ハードさんがブチ切れたらしいです。
と言うのも、この二人は結婚前に毎日連絡する約束をしてたと言います。 つまり、この約束を夫から破られたことになりブチ切れて150億円の要求です。 何と米国は、スケールがおっきいことか(^^)