この未來とmisonoの二人の姉妹 デビューから今日までを振り返 って未來の結婚からmisonoの芸 能界引退予定までををまとめて 見ました。 二人の不仲はどうなっているの?
【目 次】
あれだけ仲が良かった二人が何故に不仲になったか?その理由とは?
直接の原因に、ある人物が大きく関わってます。 それは、倖田來未さんの夫であるKENJI03(ケンジスリー)さんなんですね。
どう言うことかと言うと。 このKENJI03(ケンジスリー)さんは、元々はmisonoさんの大親友だったんです。
さらにですよ、KENJI03さんはmisonoさんのことが好きだったんです さらにさらに、このKENJI03さんはmisonoさんに交際を申し込んだことが有ったんです。
でもmisonoさんは、KENJI03さんの申し出を断ったんですね。
それから、ある日のことです倖田來未さんが「BACK-ON」と言うKENJI03さんが ボーカルを務めるバンドと共演をします。
ここで倖田來未さんは、ビビットときてKENJI03さんに一目惚れ状態です。
そのことを知ってかどうかは分かりませんが、misonoさんは軽い気持ちだったと思いますが 姉の倖田來未さんにKENJI03さんを紹介して友人になるんです。
そして交際へ発展してやがてこの二人は結婚します。
姉の気持ちとして、夫であるKENJI03さんは元々は妹に恋愛感情が有った訳ですから 姉としては複雑な心境で妹を許せなかったのでしょう?
それからです、姉の倖田來未さんが妹のmisonoさんに距離を置き不仲になったと言う訳です。
それからです、misonoさんの激太りが始まりました。
二人のプロフィール
年月日 | 倖田來未 | 年月日 | misono |
1999 | モーニング娘の追加メンバーオーティションを受けて2次審査まで通過するが、同時期にエイベックスのオティションを受けて合格したのでエイベックスに入る。 | ←オーディシヨンの時に太っていたので本来は不合格になるところを倖田來未のキャラが受けて合格になる。 | |
2000.11 | 日本に先駆けてアメリカで1stシングル「TAKE BACK」を「KODA」名義でリリースし、全米で先行デビュー、日本でもリリースをするが売れない。 | ||
低迷期 | 2002.8.7 | day after tomorrow(以下、datと略)としてデビューするが、売れたのは最初だけで後が続かない。 | |
2004.5.26 | リリースした11枚目のシングル「LOVE & HONEY」が、久々のトップ10入りのヒットを記録した。本人も友情出演した映画『キューティーハニー』の主題歌でもあるアニメ「キューティーハニー」主題歌のカバー曲は、彼女の出世曲となった。 | 低迷期 | |
姉の方は、歌姫の座を不動のものにしてヒット曲をガンガン飛ばす。 | 2005.6 | day after tomorrow(以下、datと略)を活動休止になる。事実上の解散ですね。 | |
絶好調 | 2006.3.29 | シングル「VS」でソロデビューするも売れないで苦悩する。 | |
2007 | 数多くの賞を総舐めにする。日本レコード大賞で金賞を3年連続で受賞する。 | 2007 | misonoに島田紳助から番組の出演依頼を受け歌手活動をやりつつバラエティに転向する。 |
2008.1.29 | ラジオで35歳以上になると羊水が腐ってくる」発言 | 2007 | misono、バラエティで活躍する |
2008 | 多忙で絶好調 | 2008.9.1 | 『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMPに、2009年6月12日『ミュージックステーションMUSIC STATION』にソロ初出演を果たす。 |
2009 | 妹のmisonoと紅白歌合戦に出場する。 | 2009 | 姉の倖田來未と紅白歌合戦に出場する。 |
201112.13 | KENJI03と結婚する。 | 2011 | 1月15日にブログにて音楽活動を一年間休止する事を発表する。 島田紳助が2011年8月23日に芸能界を引退したので島田ファミリータレントの仕事が激減する。 |
2012.7.18 | 長男誕生 | 活動休止の激太り | |
音楽活動は順調です。 | 2013.12.17 | 芸能界を30歳で引退すると決めていたが、事務所に引退したいと言っても無視されて引退出来ないのでテレビ番組で引退を発表した。 |
スポニチアネックスより【引用】しました。
番組では「ワガママ美女9人大比較スペシャル」と題してゲストが悩みや近況を報告。misonoは「もともと(芸能界は)30歳までと決めていた」と語り、「(事務所に)misonoは芸能界しか無理」と言われたことから、それなら引退してやろうと決意したという。
さらに「1回ナンバーワンになってみたい、芸能界では無理」と自身の立ち位置を分析。「ナンバーワンになれるかもしれない分野」として「一発目はキャバ嬢になりたい」と明かしたものの、司会のフットボールアワー・後藤輝基(39)から「自分のことを言いたい(misonoは)キャバ嬢になれない」と止められていた。