川島なお美さんは、年に一回は必ず 人間ドックを受けており昨年の夏の検査 で小さな腫瘍がある事が判明した。 手術は直ぐに行わず、来年の比較的に 暇な時期の1月に行う事にした。
プロフィール
川島なお美
本名: 鎧塚なお美
別名: 川島なお美(旧姓)
生年月日: 1960年11月10日 53歳
出身地: 愛知県名古屋市
身長: 158cm
血液型: AB型
職業: 女優・タレント
事務所: 太田プロダクション
2007年10月、現在の旦那のパティシエ鎧塚俊彦と婚約したことを発表。2009年2月1日、入籍。
川島なお美さんは、年1回は必ず人間ドックを受診しており、昨夏の検査で小さな腫瘍が見つかった。所属事務所によると、当初は仕事のスケジュールを考慮しすぐには手術を受けずミュージカルや芸能イベントへの出演など仕事を優先したという。
でっ! 「半年間考えに考え、悩みぬいた結果の手術でした。経過はすこぶる良好で、術前も後もずっと元気です。主人は以前よりずっと優しくなり、夫婦のきずなも深まったと感じています。
今後ともあたたかく見守っていただけたら幸せです。皆さまに、心からありがとうございます」
2014年1月に都内の大学病院で肝内胆管がんの手術を受けていたことが明らかになった。25日発売の写真週刊誌『FLASH』が報じている。
この肝内胆管がん(胆管細胞がん)は、肝臓で作られた胆汁を十二指腸まで送る胆管の肝臓内にできる腫瘍で、早期発見すれば助かる可能性が高いと言われてます。
手術は無事成功し、2月上旬には退院。すでに仕事にも復帰しているが、今後も経過確認のため通院が必要とされる。所属事務所は「手術をしたのは事実。無事成功して、以前と変わることなく仕事復帰しております」と認めている。
川島なお美さんの夫である、パティシエの鎧塚俊彦氏(46)も失明の危機にある左目の4度目の手術を受けていたことを明かした。 夫の鎧塚俊彦氏は、今年2月に左目奥の血管が詰まる「網膜中心静脈閉塞症」の発症を公表。左目の視力をほぼ失い、失明の危機にある中、5月に4回目の手術を受けたという。
「うまくいきました。視神経が完全に死んでいるわけではなく、先々、若干見えてくる可能性はある、と。いちるの望みを託して、お酒を控えたり、食べ物に気をつけたりとか、そういうことで自然に治るのを待ちたい」 そう明るく語った鎧塚氏。
鎧塚氏は2009年に人間ドックに入ったところ、眼底異常で「要精密検査」と診断。多忙の中、検査を先送りしていた10年5月に突然視力が落ち、精密検査で網膜中心静脈閉塞症と診断された。同症は50~60代の働き盛りで高血圧の人に多いという。
川崎麻世 川島なお美とLINEして涙 「何か俺にできる事はないかと…」
2014年3月26日(水)12:23 デイリースポーツから引用
女優の川島なお美(53)が肝内胆管がんで手術を受けていたことが25日に判明し、友人の俳優・川崎麻世がLINEで見舞った。同日のブログでその際のやり取りを伝えた。
「テレビをつけたら女優の川島なお美さんが胆管ガンで12時間の手術と目に飛び込んだ」。麻世はその瞬間、リアルタイムのニュースであると勘違いした。
「俺は焦ってLINEをしたよ!!」するとそのメールが「既読」に。「俺は心配で 何か俺にできる事はないかと焦りながら ひたすら文章を贈る…どんどん既読になる!!」。麻世はてっきり、川島がまだ手術中だとばかり思っていたので「既読」になるのが不思議だった。
やがて、川島から返信が。「なんと 手術は終わっていて 今は元気に仕事してるよと返信があった」。さらにはテレビで、手術は数カ月前に行われていたことも知った。 川崎と川島は昨年夏、ミュージカルで夫婦役を共演した。その頃から「わかっていたんだって。でも悩んでいたらしい…俺に話そうかどうかも」とLINEで初めて打ち明けられた。
そんな川島について、川崎は「癌だよ 悩むのは当たり前だよね?でもなお美ちゃんは全然そんなところを見せなかった!!」と感心、しかも「3/1の俺のバースデーパーティーの時もそんな事聞いてなかったから 俺はマジで今日パニックったよ」と、手術後を感じさせなかった川島の様子にも改めて驚いた。
川島はLINEのやりとりで「無事に手術が終わって元気にしてるよ また食事連れて行ってね」と川崎を誘った。その返信が来た時には、川崎は「ホッとしてマジでウルウル涙が出た」という。
歴代ジュエリーベストドレッサー来場セレモニー、川島なお美「夫から50カラットの指輪をもらった」
次の登壇者は川島なお美。彼女は受賞とともに頂いたハート形のネックレスとピンク色のドレスがぴったりと合うことに満悦しながらも、「目もハートになってしまいました」とコメント。
「ここ数年の私のすてきなジュエリーの思い出といえば、私が50歳の誕生日を迎えた時に、主人(鎧塚俊彦氏)が50カラットの指輪をプレゼントしてくれたことです」(ここで会場の一同が驚く声を上げる)「びっくりですよね。主人曰く、女性の年齢をダイアモンドのカラットに例えます。
それで“50歳のお祝いに50カラットの指輪を探したんですが、どこにも売っていないので、作っちゃいました!”と言って、なんとお水と砂糖であめ細工の、とても甘くて大きい50カラットのダイヤモンド仕立ての指輪を作ってくれました。大変びっくり感動いたしました。今でも大事にお家に飾ってあります」と語り、会場の拍手を浴びた。