ほっしゃん、ナインティナイン らは昔、吉本印天然素材と言う グループを6組の12人で組ん でたんですね。知らなかった! その時の動画をお届けしますね。
ほっしゃんこと星田英利(ほしだ ひでとし)は宮川大輔さんと 『チュッパチャプス』と言うコンビ名を組んでたんですね。
1990年4月 大阪吉本総合芸能学院(NSC)に入学(9期生)
1991年3月 宮川大輔と『チュパチャップス』を結成
1991年10月 吉本興業の9組によるグループ『吉本印天然素材』に参加 すぐに3組がグループから脱退する。 残り6組の12人で活動
1994年 吉本印天然素材としてCDデビュー
1994年 ナインティナインが脱退
1996年 雨上がり決死隊が脱退
1996年 『吉本印天然素材』が解散
1999年7月 チュパチャップスが解散
1999年7月に、チュパチャップスが解散して『ほっしゃん』はピンで活動することになるが仕事が見事に激減して仕事が全く入ら無いので、やむなく工事現場のアルバイトで何とか生計を立てる。
その間に、かつて一緒に仕事をしていた「ナイナイ」や‘雨あがりが」茶の間で活躍している姿を見る度に嫉妬心でいっぱいになりやるせない気持ちで耐えられなかった事だろう?
2005年2月 長い氷河期からやっとのことでチャンスが訪れます、第3回R-1ぐらんぷりで優勝をするんです。 芸名を『ほっしゃん』に改名したのもこの時です。
それから徐々に仕事が入って来ます。
めでたし、めでたし!
ところで、ほっしゃんの『おねしょ』ってどう言うこと?
元来、ほっしゃんは人見知りが激しく、極度の緊張のため、若手時代から頻繁におねしょを繰り返していたと言います、現在も「大きな仕事の時にはおねしょしてしまう」をすると本人が告白してます。
また仕事が激減した時代には、感情のコントロールができなくなり、突然嗚咽が止まらなくなったり、声が出なくなりかけたこともあったそうですよ、これも本人の話より。
かつて、ほっしゃんは宮迫博之と一緒に暮らして時期が有ったんですね その時も良く寝小便をするのでベッドの板が腐れ折れたらしいですよ。
ホンマかいなぁー?(^^)
また、ほっしゃんがオイルマッサージを受けてる時にも失禁した事が有るらしい。
ほっしゃんは、42歳の今でも夜尿症が完全に治ってないらしいですよ。(月に1~2回のおねしょ有り)
夜尿症を治す治療法は無いんでしょうかね? 多分メンタル的な問題だから、精神科に通院するしか無いのかなー?
最後に、ほっしゃんはどん底からはい上がり、2005年にR‐1ぐらんぷりで優勝する。
11年には、NHKの連続テレビ小説「カーネーション」に出演するなど、役者としても 活躍を見せてます。
また、元相方の宮川からは「解散してよかったと思う。別れてからみんなに知って貰う 様になったと語ってます。
だから宮川は、他のコンビにはないことだから誇りにしてもいいんちゃうかなとほっしゃんに 言ったらしいですよ。