あら不思議! 視力のいい人にとっては何の変哲もない黒とピンクの画像ですが。 これが、な・な・なんと目の悪い人には画像の中にある文字がうっすらと見えちゃうんです。
ホントかな? ホントです。(^^) 私には、ハッキリと見えちゃいました。どんだけ視力が悪いんだーと言う感じですが、私の視力はかなり悪いです。(笑)
視力の悪い私には、画像の中の文字がハッキリと見えますが、同じ画像でも拡大された画像は、文字は見難く見えません。
ハイ! そもそも視力が悪い人にしか見えない文字は、海外で人気になっていた英語の画像です、もちろん見える文字も英語です。
それを、サラリーマンクリエイターのヨシナガ(@dfnt)さんが2011年に作成した日本語版の画像文字です。
そしてネット上で広く拡散され、その後も定期的に話題になっています。同様の画像はほかにもいろいろ作られており、NAVERまとめ「近視でよかった?
目が悪い人だけに見える画像・文字」などにも多数まとめられていますよ。ちなみに「ディスプレイから離れる」「首を振る」「目を細める」などすると少し見やすくなるようで、視力が1.0以上ある筆者にもおぼろげながら見ることができました。
でも視力が悪いというのはあまりうれしいことではなく、逆に「見えてショックだ」という意見も多いようですよ。(^^)
私は視力が超悪いから、中の文字がハッキリと見えます。ハイ!(^o^)
他にはこんなのも有ります。 ドラエモン
目の悪い人はモナリザに見えるらしい。
目の悪い人はハリーポッターに見えるらしい。
目のいい人はアインシュタイン博士 目の悪い人はマリリンモンローに見えるらしい。
この画像は、この女性をずっと見つめると突然に笑うそうです。
でも、この女性は私には、全然笑ってくれませんです、ハイ!
↑↑↑ これ!マジですか?
疲れ具合が分かる画像 疲れが全くない時は画像が静止の状態で見える。 疲れ具合に応じて画像の模様が激しく動きます。