ベッキー大きいすぎた浮気の代償。
騒動が収まらない中で、ベッキーの心身共に疲れきった状態を
サンミュージック事務所が、これでは仕事を続けるのは無理だと判断して
ベッキーは、しばらくの間休業することを事務所が28日に発表した。
サンミュージック事務所の違約金はいくら?
ベッキーは、しっかり者と見えましたけど、実は色々と甘かったんてすね。
芸能界って、自分を常に律して己を強く持ってないと、一瞬で今回見たいになるんですね。
芸能人は、自分の人気と地位を築くのに時間が掛かるのに対して、それらが壊れるのは一瞬なんですね。
心情をお察しするのが、ベッキーの所属事務所である『サンミュージック』です。
現在にベッキーが出演してるCMは10社です。
ベッキーが休業するとなると、CMのスポンサー10社に違約金を支払わなければなりません。
そのCM10社はどこ?
1.太田胃散(太田胃散A錠剤)
2.花王(バブ シリーズ)
3.スズキ(アルト エコ)
4.スタジオアリス
5.ケイ・オプティコム(mineo)
6.ソースネクスト
7.損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険
8.NTT都市開発(ミソノミラクルワールド)
9.ローソン
10.ナガセ(全国統一高校生テスト)
ちなみに、ベッキーさんの場合CM1本の出演料は2000~3000万円と言われています。
契約上で、何らかの事情でCMが契約期間内に打ち切りになった場合は、損害賠償として支払う違約金はCM出演料の約2倍になります。
ただし、契約によってはそれ以上になるケースもあるようですよ。
ネットでは全CMの違約金は5億円とも言われていますが、場合によってはそれ以上になるかもしれませんね。
この金額を、ベッキー1人が直ぐに支払うのは無理でしょう。
今回も、サンミュージックが恐らく肩代わりして支払うと思います。
サンミュージックの多額の支出は、これで2回目になります。
今から7年前の2009年のことです
酒井法子が世の中を震撼させたあの事件です。
その時に、サンミュージックは5億円の損害賠償金を肩代わりして支払ってます。
今回ばかりは、サンミュージックが倒産するんじゃないかと心配します。