櫻井翔パパの櫻井俊氏が舛添都知事の後任になる？是非なって下さい。

今回の舛添都知事の政治資金などについて、お抱え弁護士が法的には違法でないことを受け。
舛添都知事はこのまま継続と続投の意思を表明した。
それに待ったを掛けたのが自民党です。

【目次】

櫻井翔パパが次の東京都知事になるかも？

櫻井翔パパが次の東京都知事になるかも知れないとと言う話がが出て来た。

舛添都知事の都税の流用は目に余る物が有るのは承知のところだと思います。

１．リコール
２．議会の不信任決議案

などがあるが。

リコールは東京都のような巨大都市では現実的ではない。
都議会の不信任決議を決めるには、与党の自民党もまとまって不信任決議案に賛成しなければならなないが、次の適当な候補者が浮かび上がらなければ、踏み切るわけには行いかない。

さすがに舛添氏は自身への不信任決議案可決の切り返しで、議会解散をするとは思えない。

ただ次の候補者が決まらない限り、やみくもに舛添知事を辞任に追い詰めても問題ありだし。

そこで自民党は、舛添都知事に関しては静観の構えでいたが、こう世論が舛添都知事に対して厳しくなって来ると、自民党としても舛添都知事と同様の扱いになるので、そこで都知事の後任として櫻井翔パパの櫻井俊氏を白羽の矢を立てた。

もし櫻井俊氏が自民党の依頼を受けてくれれば、一気に舛添都知事降ろしが加速します。

キャリアと人間性では、舛添都知事と【月とスッポン】の雲泥の差があり

櫻井俊氏と舛添都知事を比較するのも失礼な話で、おこがましい事です。

一方の舛添都知事は、このまま逃げ切って次の都知事選に続投する意欲満々です。

もし舛添都知事が続投する事になれば、2020年には大事な東京五輪オリンピックが開催されますが。

そうなれば、舛添都知事が韓国に有利になる様に働き掛けるのは目に見えてます。

ましてや、2018年に韓国の平昌で行われる冬季オリンピックの開催が危ぶまれてるので
舛添都知事が韓国に有利になる様に働き掛けるのも目に見えてます。

これは余談ですが、舛添都知事の名刺に自分の名前の箇所に、わざわざと日本語とハングル文字で表記していますね。

舛添都知事は在日朝鮮人ですから、当然と言えば当然の事でしょうけど。(笑)

自民党が重い腰を上げて本格的に舛添都知事に対して厳しくなった。

これには恐らく自民党の思惑が働いている気がします。

舛添東京都知事が都民から多くの批判を受けている中で、これまで支援してきた自民党は手のひらを返したように舛添都知事に対して厳しくなりましたけど。

と言っても自民党に有力候補がいるかというと・・・疑問です。

そんな中、白羽の矢が立つ可能性のあるのが櫻井翔の父親である櫻井俊のようです。

実は官僚出身の知事の中でも、総務省出身の知事は一番多く、総務事務次官まで務めた櫻井俊の実力はお墨付き。さらには櫻井翔の父親という人気を得るための要素もある。

舛添都知事が都知事を辞職したとしても有力な後任がいるからこそ、自民党は舛添降ろしを本格化させたという意見もあるのです。

こんな見方をする事もできます。
都知事選挙の準備のために自民党が急遽、櫻井俊を総務事務次官から退任させたと考えれば今回の退任も納得がいくのではないでしょうか。

自民党としても、2020年の東京五輪も担当する大事な時期で無事に成功させたいですからね。

もし自民党の目論見通りに、櫻井俊氏が東京都知事選に立候補すれば
全国に嵐のファンクラブだけでも１９０万人いるので、この人達が支援すれば櫻井俊氏の当選は間違いなさそうです。(^o^)

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