前回は、10月12日(月)よる9時が、「5→9~私に恋したお坊さん~」フジテレビ系で放送が始まったのを紹介しましたが。
今回は、そのロケ中の合間に山Pが買った『せんべい』が口コミでバカ売れしてるそうです。
そこで、商品名とかお店の名前を詳しく紹介します。
山Pがロケ中に買ったせんべい
山Pこと山下智久と石原さとみさんの共演が話題になっているドラマ「5→9~私に恋したお坊さん~」が只今放送中ですが、ドラマの評判として、評価のいい声は聞こえてきませんが。
でも、あることで商店のとあるお店が嬉しい悲鳴をあげてます。これはフィーバーものです。(^o^)
[以下引用]
10月中旬の夜、都内の路上でロケが行われていた。初めは石原ひとりのシーン。出番を待つ間は、スタッフたちと談笑していたものの、リハーサルが始まると完全に彼女のスイッチが入る。
「物思いにふけりながら夜道を歩くというシーンだったのですが、カバンをどのように持つのか、歩くスピードはどのくらいだとちょうどいいのか、真剣な表情で本番ギリギリまで試行錯誤を繰り返していました」(制作会社関係者)
しばらくすると、袈裟に身を包んだ山下が合流。山下が石原の手を取って走り出すというシーンが撮影された。
「ふたりで監督の指示を受けながら、“それだったら、こうしたほうがいいですよね”とそれぞれの意見をぶつけ合っていましたよ」
(前出・制作会社関係者) [週刊女性PRIME]
[以下引用]
「石原さんが自宅への帰り道で商店街を通るという設定なのですが、“都電が映る下町の雰囲気のある商店街がいい”ということで、ここが選ばれたみたいです。ロケのときは噂を聞きつけて、平日でしたけど多くの人が見に来ていました」
(商店街関係者)撮影中は、機材のセッティングやモニターチェックが何度もあるため、ふたりの待ち時間も長くなってしまう。
それを持て余していたのか、商店街の中にある老舗の煎餅店『M』を空き時間に訪れていたという。後日、『M』に行って店主に話を聞いてみた。
「隣のお店で撮っていたので、カメラが回っていないときにフラッと立ち寄ってくれたんだよ。うちは20種類近くの煎餅を量り売りしているんだけど、山下さんは“コレいいね!”って、海苔の巻いてある『助六』としょうゆ味の『げんこつ』を100グラムずつ買ってくれました。
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それがどういうわけかクチコミで広がったのか、最近は彼のファンの女の子たちがたくさん買いに来てくれるんです。普段の客層と違う方たちが押し寄せるから驚いていますよ」 [週刊女性PRIME]
山Pがロケ中に買った お店
『はっぴいもーる熊野前商店街』
名称 熊野前商店街振興組合(商店街事務所)
住所 東京都荒川区東尾久5-17-13
電話 03-3893-0729
営業日 火・土・日・祝日を除く 10:00~16:00
商店街の中にある
『むさしのあられ 山口商店』
お店のHP
山Pはこれを買いました。
熊野前商店街は、都電荒川線や都バス、日暮里・舎人ライナー「熊野前」駅から 歩いてすぐの場所にある全長約480メートルの商店街です。レストランから、スーパー、お花屋さん、洋服やさんとバラエティ溢れる約80店舗のお店があり、「使い勝手の良い商店街」として人気です。また、都電と日暮里舎人ライナーの交差する駅として、鉄道マニアの隠れたフォトスポットでもあります。