0ai03早いもので飯島愛さんが2008 年12月24日にお亡くなりなっ て6年が経つんですね。 未だに、亡くなった原因はハッキ リしてないのをいいことに色々と憶測が飛んでます。

 


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飯島愛さんの2008年の最後のブログに 2008年~現在までに、な・な・なんと7万件のコメントが寄せられたと言います。

コメントの内容として、飯島愛さんに語りかけるコメントや愚痴を聞いて貰いたく愚痴のコメントが途切れもなく現在もなお続いてて凄いことになってます。  

 

 

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飯島愛さんの最後のブログです。

これだけは間違いなく言えます、みんなから親しまれみんなからカリスマ的存在だったと言うことです。

 

そんな中をデヴィ夫人による飯島愛さんが亡くなられた後のコメントです。

古い話しで、どうもすみません。 デヴィ夫人は、飯島愛さんと川崎麻世の妻カイヤとも交際があった見たいで、後に、デヴィ夫人とカイヤのバトルが勃発します。

 

2008年12月25日

デヴィ夫人が飯島愛さんへ夫人の公式ブログより引用です。 昨日夕方、愛ちゃんの訃報をきいて、深い悲しみに陥りました。 そして、後悔の念にかられました。 何でもっと側にいて、話し相手になってあげられなかったのだろうか? と・・・

ブログの続きはこちらから。   

2008年12月29日(デヴィ夫人からカイヤへのブログコメント)

あなたの事など、永久に無視しようと思っておりましましたが、あなたの件で某テレビ局から取材がありましたので、この際、ピリオドを打ってしまおうと思いました。 私はあなたを実に卑劣でスレた最低な人間だと思います。 その最低な人間を、一度は真剣に守ってあげようとした私が非常に滑稽です。 あなたは白金の都ホテルの中華料理店で大粒の涙をはらはらと流し、夫、川﨑麻世氏の度重なる浮気で苦しんでいて、結婚生活が破綻、しかし離婚は子供達の為に考えられない、写真週刊誌に逐一出されて恥ずかしい、そしていかに苦しんでいるかを、目を真っ赤にして私に訴えたのを憶えてますか?

ブログの続きはこちらから。  

 

 

デヴィ夫人の毎日の様に人の批判をブログやテレビ番組で

デヴィ夫人の人への批判が止まりません。批判された人間が沢山いますので、ここでの詳細は割愛させていただきます。


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しかし、自分が批判されると烈火の如く怒ります。これってどう言うこと?

 

私が特に気になった批判は、こともあろうにデヴィ夫人が皇室の雅子妃殿下を批判してることです。

 

しかもですよ、デヴィ夫人が愛子親王殿下を批判した内容の根拠は、一週刊誌の記事を単にそのまま鵜呑みにした結果で真相を確かめもせずに批判すると言う暴挙に出てます。

 

なんと言うことでしょう。

 

2014年08月01日

皆さま ごきげんよう 少し前に 、 某週刊誌に驚くべき 愛子さま(12)のお振舞いが書かれていました。(以下、 抜粋 引用) 〝この春 学習院女子中等科に進まれた 愛子さまですが、目白の 学習院大学の 「オール学習院の集い」に参加された時の 出来事です。 愛子さまは 射的や 輪投げが楽しめる『お楽しみ縁日』に お友達と いらしていました。 すると ベンチがあるにも かかわらず、マスクを胸ポケットに入れて お菓子を立ち食い し始めたのです。 そして そのベタベタした包み紙を 愛子さまは 近くのスタッフへ差し出し、たったひと言 『これ』 と仰った。

ブログ続きはこちらから。   デヴィ夫人は恐れ多くも皇室を批判するとは、無礼極まりない発言です。 大昔ならお手打ちものです。

 

恐らくデヴィ夫人は自分が元スカルノ大統領夫人だったから、自分は皇室と同格もしくは同等と思っているのでは???

 

もしも、デヴィ夫人がそう思っているとしたら勘違いもはなはだしいです。 インドネシアの大統領と日本の天皇(皇室)では、比べるのもおこがましく歴史と格が全然違います。

 

更に、外交時の扱いも全くちがいます。 デヴィ夫人は今でこそセレブな生活をしてますが、前の記事でデヴィ夫人のことは書きましたが。

 

そもそもデヴィ夫人は超貧乏の家で生まれてます。 顔立ちが美人だったのでやがて東京は赤坂の高級クラブで働く様になりす。

 

当時、お店を良く利用していた元スカルノ大統領に気に入られ大統領から愛人にと望まれたので、日本政府がインドネシアとの外交もあるので愛人としてインドネシアに送ったのです。 大統領には、すでに何人も大統領夫人がいます。  

 

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まぁー、愛人としては良く尽くしてくれるので本妻に昇格して貰ったわけです。 やがてスカルノ大統領が失脚します。

 

従いまして、デヴィ夫人こと根本 七保子さんは高貴な家系の生まれではありません。いやしくも未だにラトナ・サリ・デヴィ・スカルノの名前を使っておられます。

 

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