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一生に一度でいい!東京にある五つ星クラスの最高級の超一流のホテルに泊まって見たい。

貧乏人のささやかな夢で終わるのか?それとも実現するのか?(^^)

 


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今ホットな東京の最高級で超一流ホテルはどこ?

今や外資系のホテルが熱い!

大昔に比べて、本当に外資系のホテルが多くなりましたね。

何で、こんなに外資系ホテルが増えたんでしょうかね?そこには外資系ホテルの戦略があったんです。

日本でも、かつて御三家と言われる最高級ホテルがありました。

●帝国ホテル 開業1887年基礎部分、築127年

●ホテルオークラ東京 開業1932年基礎部分、築82年

●ホテルニューオタータニ 開業1964年基礎部分、築50年

 

しかし、しかし、この3ホテルの致命的なところは建物が古く老朽化していて、スイートルームを除いて全部の部屋が狭いことです。

 

部屋を広げるにも建物全体を建て替えしなきゃいけないので簡単には行きません。

一方の外資系のホテルは設立も新しいので、初めからスイートルームはもちろんのこと、全部屋を広々とゆったり設計にしてます。

今や東京のホテルは外資系のホテルの勢いが止まりません。儲かってます。

(^^)元御三家の『帝国ホテル』『オークラ』『オータニ』の経営は鈍化して苦しい状態です。

そこで、ななんと『ホテルオークラ東京』が一大決心をして、別館はそのままで本館全部を1000億円を投じて建て替えます。
2020東京五輪直前の2019年春の営業を目指します。

 


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日本における、新・御三家ホテル!(2000年初旬に建てられた)

ザ・リッツ・カールトン東京 (赤坂)
開業:2007年3月 英称:The Ritz-Carton Tokyo 部屋数:248 客室最低面積:52㎡ 宿泊代:1人、2万円以上~ 徒歩:地下鉄「六本木駅」直結 運営:ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーL.L.C ザ・リッツ・カールトン東京

 

ザ・ペニンシュラ東京 (有楽町)
開業:2007年9月 英称:The Peninsula Tokyo 部屋数:314 客室最低面積:54㎡ 宿泊代:1人、2万円以上~ 徒歩:地下鉄「日比谷駅」直結 運営:香港、上海ホテルズ ザ・ペニシュラ東京

 

マンダリンオリエンタル東京 (有楽町)
開業:2005年12月 英称:Mandarin Oriental, Tokyo 部屋数:179 客室最低面積:50㎡ 宿泊代:1人、2万円以上~ 運営:マンダリン・オリエンタル東京株式会社 マンダリンオリエンタル東京

 

パークハイアット東京 (新宿)
開業:1994年 英称:Park Hyatt Tokyo 部屋数:177 客室最低面積:55㎡ 宿泊代:1人、2万円以上~ 徒歩:JR新宿駅 12分/都営地下鉄大江戸線都庁前駅 8分 運営:パークタワーホテル株式会社(ハイアットホテルアンドリゾーツ) パークハイアット東京

 

ウェスティーンホテル東京 (恵比寿)
開業:1994年 英称:The Westin Tokyo 部屋数:438 客室最低面積:42㎡ 宿泊代:1人、2万円以上~ 運営:マンダリン・オリエンタル東京株式会社 ウェスティーンホテル東京

 

フォーシーズンホテル椿山荘東京 (目白)
開業:1992年 英称:HOTEL CHINZANSO TOKYO 部屋数:259 客室最低面積:45㎡ 宿泊代:1人、1万円以上~ 徒歩:地下鉄有楽町線江戸川橋駅 10分/JR目白駅バス約10分 運営:藤田観光 フォーシーズンホテル椿山荘東京

 

1992年から続いたフォーシーズン(カナダ)と藤田観光との提携業務を2013年1月に打ち切り、現在は、藤田観光が『ホテル椿山荘東京』の名前で引き続き営業をしている。  

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