元大関小錦関が150キロ減量に成功その方法とは?再婚相手は誰?
かつては名大関だった小錦関さ ん1978年に高砂部屋に入門す る1992年に塩田寿美歌さんと 結婚1997年11月場所を最後に 引退した。2000年12月に離婚 します。
【目 次】
元妻、塩田寿美歌さんの情報です。
ここで二人の気持ちを考えると、何か切なくなるのは私だけ?
小錦さんは1992年に寿美歌さんと結婚した訳ですが 最初、寿美歌さんは小錦関と結婚するつもりは全く無かったのです。
1987年8月の相撲の札幌巡業先で二人は知り合った。 恐らく小錦さんは、寿美歌さんを見て一目惚れしたのでしょう? 力士だけあって、押しの一手で、押して、押して、押しまくります。
押しまくられてる寿美歌さんは、まだフッションモデルを続けたいし! 相撲部屋のおかみさんになるのもイヤだったし!
でも、しつこく強引に押してくるので、寿美歌さんはただ戸惑うばかりで困ってました。
では何故に、寿美歌さんは結婚することになった?
それは、親族から『相手は金持ちだ』 どうせ結婚するなら金持ちの男がいい それと後援会の後押しもあってか、まわりがはやし立てたんですね。
でっ!渋々と仕方なしに寿美歌さんは結婚する気持ちになるが ここで、驚きの涙です。 結婚式で、『寿美歌』は涙を流してます。
普通は、この涙は嬉し涙だと思いますよね。 実は、寿美歌さんは小錦関との結婚が心の底からイヤでイヤでそんな気持ちが 涙となって悲しみが流れたのです。
ちなみに寿美歌さんは、札幌でファッションモデルをしてたのですが毎月の収入が少なかったのか、すすきのでソープのバイトをしてましたね。これは地元では有名な話らしいです。
二人の結婚後は、寿美歌さんの気持ちと裏腹に小錦関は 寿美歌さん本人はもちろんですが、親族一同の毎月の生活費の 面倒を一切を小錦関の収入で賄ってました。
でもその結婚生活も8年で幕を閉じました。
しかしながら、そもそもに寿美歌さんには小錦関への恋愛感情が無かったのですから、それと、寿美歌さんが代表取締役を勤める個人事務所に兄が役員として入り続いて実の父親も役員として事務所に入ってからトラブルが有りそれも離婚理由の一つです。
小錦さんの、再婚相手は飯島千絵さんですが出会い馴れ初めは?
飯島千絵 (小錦千絵)さんとの出会いの馴れ初めです。
千絵さんは、東京・代々木にある東洋医学総合診療所 の『漢法 赤ひげ堂』の受付を業務をしてました。
身長166センチの長身で、スタイル抜群です。 メークのモデルとしてテレビにも数回出演したことのある美女さんです。
スポーツ紙の取材に対し、千絵さんは「結婚を前提にお付き合いしています。 彼の優しくて明るくて面白く、性格に裏表がないところが好きです」とノロけてみせた。
そこで、2人が出会ったのは一昨年9月です。 KONISHIKIが同診療所を訪れたのが最初だったんです。
その後、KONISHIKIが元ファッションモデルで夫人の寿美歌さん(37)と離婚をします。 だからその後に、昨年夏から本格的な交際がスタートとした訳なんですね。
千絵さんは、かつてミュージカルを勉強し、音楽や踊りなど共通の趣味も多く、昨年末、KONISHIKIから「ずっと一緒にいてほしい」とプロポーズをされるんですね。
当時、KONISHIKIは歌のレコーディングでハワイに滞在しているが、千絵さんの元にはラブコールが頻繁にかかってくるというアツアツ振りです。
2人の交際をよく知る同診療所の竹内信賢院長は「彼女は控えめすぎるぐらい控えめで。彼女といるとすごく居心地がいいのでは…。彼にとって、なくてはならない存在ですね」と話を聞きます。
千絵さんは今月いっぱいで診療所を辞め、KONISHIKIの個人事務所で、身の回りの世話などにあたる予定とのことです。
結婚式の日取りなどについては「いいタイミングがくれば…」(千絵さん)と未定だが、ハワイに豪邸を建築中で、準備は着々と進んでます。
そして、2004年1月7日に小錦と千絵さんは結婚しました。
小錦さんが5年間で150キロの減量に成功した方法とは?
一番体重が重かったときで310キロもあったそうです。 それを150キロの減で160キロまで体重を落としたことなります。
その方法はいたってシンプルで
1.胃を少し小さくする手術を受ける。 尚この手術はリスクがあります。
2.食事の改善
3.適量の運動療法
ダイエットの環境として家の中に余分な食べ物は置かない様にしたそうです。
規則正い日常生活と栄養のバランスを考えた少量の食事これは妻である千絵さんが担当してサポートに尽くします。
その規則正い生活、あたかも刑務所の中にいる様な生活を5年間です。並大抵のことでは出来ません。
当然ながら、ダイエットが順調に進むと皮膚が余ってくるのでその皮膚の切除手術をしたかは不明です。
その結果が次の画像です。
最後まで見ていただき、ありがとうございます。