ナベプロと吉本興行の対応が明暗を分けるお笑いコンビ・ザブングルの加藤歩と松尾陽介が
過去に反社会的勢力の会合に参加したとして、

所属事務所の「ナベプロ」ことワタナベエンター

テインメントが6月24日、2人の謹慎処分を発表した。


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ナベプロの一早い適切な対応に恐れいった。

お笑いコンビのザブングル「松尾と加藤」は所属事務所のナベプロに謹慎中はボランティア活動をさせて下さいと申し出たそうです。

アッパレ!! を差し上げます。

 

この二人の場合は、別の芸能事務所とはいえ芸人の先輩からのお誘いだから断るのは失礼に当たると考え無気に断れなかった。

また参加される先輩芸人の方々のお名前を確認したら、知ってる方ばかりだったので信用してしまい話を受けた、急遽の連絡だったことから事務所に報告・確認すること無くお引き受けしたと言うことです。

しかしこれを機に、これからはコンプライアンス重視が強くなるので、所属タレントとしては断りやすくなるでしょうね。

 

ナベプロと吉本の対応の比較

吉本興行の場合

6月6日(『FRIDAY』発売前日)、カラテカ・入江慎也さんの契約解除と、参加メンバーの厳重注意処分を発表。その後、雨上がり決死隊・宮迫博之さんやロンドンブーツ1号2号・田村亮さんらが謝罪したものの「ギャラはもらっていない」とコメントし、吉本興業もそれを受け入れたことで、人々の不信感が高まっていきました。

 

6月24日、所属芸人11人の謹慎処分を発表しましたが、受領金額、所得の申告、返金の姿勢、被害者への対応などに関する具体的な言及はなし。コンプライアンスへの取り組みに関しても、同様に具体的な言及はなく、本人たちの謝罪コメントを一覧にしてみせただけにとどまりました。

6月27日、スリムクラブが暴力団関係者の同席する会合に参加し、金銭を受領していたとして無期限謹慎処分を発表。そのうえで、コンプライアンスに対する今後の取り組みを「決意表明」しました。

 

ワタナベエンターテインメントの場合


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お笑いコンビのザブングルに事実確認をした上で、二人の処分を発表しました。

まず書面は、「1.お詫び」「2.コンプライアンス体制の強化」「3.ザブングルに対する弊社の対応について」の3項目に分ける形式を採用してます。

まず「1.お詫び」では、「特殊詐欺グループとされる反社会的勢力が主催する会合に所属タレントのザブングルの両名が参加した件につきまして、関係各位、ファンの皆様に多大なるご迷惑をお掛けしましたことを、改めまして深くお詫び申し上げます」と、あらためて騒動を謝罪。

続けて、「当該詐欺行為の被害に遭われた被害者の皆様に対して大変申し訳なく、所属芸能プロダクションとして、両名がとった軽率な行為に対し、その責任を大変重く受け止めている次第です」という被害者配慮と事務所の責任に言及しました。

“再度の謝罪”“被害者配慮”“事務所の責任”という重要なポイントを冗長にならず簡潔にまとめた序盤の文章は、そつのないものだったのです。

 

次にふれたのは、「2.コンプライアンス体制の強化」。

真っ先に書かれていたのは、「警察関係者や顧問弁護士等からの協力を得てコンプライアンスに関する説明資料を作成しており」「日頃より所属タレント及び社員に対して、コンプライアンスを徹底して参りました」「会社を通さずに、個人的にパーティーの司会などの仕事を請け負うと、知らないうちに反社会的勢力に接触してしまう可能性があること等も明記し注意喚起しておりました」など、これまでの取り組み。

 

そのうえで騒動を起こしてしまったザブングルに対しては、「弊社の指導と共に既に警察庁出身でコンプライアンスを専門とする弁護士によるサポート、アドバイスを受け、両名のコンプライアンスの意識をより高め、徹底させるように致しました」と会社としての素早いフォローを明かしました。


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また、 また、同社の聞き取り調査の結果、ザブングルは吉本興業から契約解消された先輩芸人、入江慎也(42)に誘われ、闇営業に参加。それぞれ7万5000円を受け取った。受領した金銭はすでに税務申告し、その扱いを警察関係者などを交えて協議している。

 

ナベプロと吉本との決定的な違いは、金銭的なものはナベプロはきっちりと税務申告をしている。

一方の吉本は、受領金額、所得の申告、返金の姿勢、被害者への対応などに関する具体的な言及はなしでした。

 

今回の件でハッキリしたことは、吉本興行の不信感が更に強くなっただけです。


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